【よみ】じゅんきょうほう
【英名】Governing law
準拠法とは、国際取引において紛争が生じた場合、紛争の調停や裁判の根拠になる法律のこと。コンピュータ業界においても、オフショア開発など、海外企業との取引を行う場合には、紛争回避のために、契約書に明記する必要がある。
【よみ】じゅんきょうほう
【英名】Governing law
準拠法とは、国際取引において紛争が生じた場合、紛争の調停や裁判の根拠になる法律のこと。コンピュータ業界においても、オフショア開発など、海外企業との取引を行う場合には、紛争回避のために、契約書に明記する必要がある。