クライアント仮想化

【よみ】くらいあんとかそうか
【英名】Client Virtualization

クライアント仮想化とは、コンピュータの利用者が持つデスクトップ環境をサーバー側で用意する仕組みのこと。利用者はあたかも自分のパソコンを自由に使いながら、実際には利用者のパソコンの内にはデータが無いため、専用の端末も不要で、セキュリティ対策上も有効とされている。

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