MESSAGE

代表メッセージ

現場の知恵を、
動く仕組みに。CEO MESSAGE
会社概要 代表メッセージ ボードメンバー パーパス
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代表メッセージ

代表取締役 早川真吾

生成AIの登場で、ソフトウェアをつくるコストは大きく下がりました。「規模が小さいから」「業務が特殊だから」とシステム化をあきらめてきた現場にも、専用の仕組みを届けられる時代が来ています。

ただ、本当に役立つ仕組みに欠かせないのは、技術よりも現場の知恵です。職人の勘、業界の商慣習、ベテランだけが知る段取り。そうした暗黙知を言葉にし、構造にし、システムとして動かす。それがDIGILOの仕事です。

私たちは東京とホーチミンのチームで、ラボ型開発と受託開発の実装力を磨いてきました。その力を、業界の専門家とともにニッチな業務課題の解決へ広げ、エンジニアが育ち活躍できる場もつくっていきます。

私たちは、身近な便利をあなたと共に生み出します。依頼以上の意図を汲む「圧倒的な裏方」として、お客様の現場を支え続けます。

ABOUT FDE

FDEという仕事を、
私はこう考えています。

FDEという言葉は、データ分析の会社がエンジニアをお客様の現場に送り込み、その場で課題を見つけて仕組みをつくったところから広まりました。仕様書が書けないほど複雑な現場では、外から要件を聞くより、中に入ってしまった方が早い。私はこの考え方に、20年以上システムをつくってきた中でいちばん共感しています。

生成AIが入ってきて、この働き方がさらに大事になりました。これまでのシステムは、同じ入力には同じ答えを返します。だから仕様書どおりにつくれば動きました。ところがAIは、同じ質問にも毎回少し違う答えを返します。仕様を渡して納品するだけでは、現場で使われ続けるものになりません。現場で試して、直して、また試す人が必要です。

デントリペアの業務システムをつくったときも、最初にしたのは、実際の見積書がどう書かれているかを教わることでした。どの部位の、どの素材の、何センチの凹みがいくらになり、どんな作業で割増がつくのか。現場の料金の決め方を一つずつ書き出して、それをそのままシステムの計算に落としました。導入後も、使ってもらいながら改善を続けています。

FDEの成果物は、報告書ではなく、現場で動き続ける仕組みです。小さく始めて効果を確かめてから広げられるので、お客様の投資のリスクも小さくできます。DIGILOは、このFDEの働き方と、ベトナムのAI駆動開発チームの実装力を組み合わせて、システム化をあきらめてきた現場に仕組みを届けていきます。